びんぼー系女子みーのブログ

お金の無い女子学生、みーの日記のようなものです。ちょっとした節約のコツや、ダイエットなどについて綴ります。多趣味すぎてジャンルが常に迷子です。

運動嫌いの私がジョギング好きになった訳

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こんにちは。みーです。

年末年始になり、お肉を蓄えやすい時期になってしまいましたね!

 

今日は、お金のかからないダイエットとしてもおススメ「ジョギング」について語りたいと思います。

 

内容をざっくり書くと、「大の運動音痴、運動嫌いの私、みー(現役女子大生)がジョギングとランニングが趣味になるまで」です。

私の中学時代の実話をもとにご紹介します。

 

運動嫌い、特に授業の持久走が嫌い過ぎてつらい学生さん方、

運動不足でジョギングをしたいけど運動が嫌い…という方など

 

運動大好き!スポーツ万能!な人以外(笑)はぜひ読んで行って下さい!

 

 

 

 

みーがどれだけ運動音痴だったか

 

運動音痴って言っても大した運動音痴じゃないだろ...と思われる方。安心してください。しっかり底辺レベルでした。

一部をご紹介します(笑)

 

(中学2年の時です)

50m走:10秒ちょい

1000m走:6分半以上。途中歩いちゃってる。

20mシャトルラン:30回がやっと。死にそう。

ハンドボール投げ:5mくらい。ふざけてないよ!!

その他球技など:察してください…

 

こんな感じで、ほとんどがクラス最下位。だから体育はすべての教科の中で一番苦手で、かつ嫌いでした。

体育祭も雨天で中止になるとめちゃくちゃ喜んでました(笑)

 

 

中学時代に転機が

 

思い返せばこれがきっかけだろうというのがあります。

 

中学3年の体育祭の種目決めです。

 

徒競走系統の種目で、距離が長いのって大抵人気なくて最後まで残っちゃいますよね

 

その時の、女子で一番距離の長いのは800m走でした。

超運動音痴の当時の私からしたら、完走するのもやっとの距離です。

 

それが見事にじゃんけんで完敗!

めでたく800m走を走らせていただくことになってしまいました。

 

その時の気持ちは当然、「終わった……」

 

他のクラスは陸上部とかバスケ部のめっちゃ体力ある子を導入してくる訳ですよ。

その子たちは、私から見たら全力疾走みたいな速度で800m走るんですよ。

 

それに対して私はジョギングかよ!っていうスピードでやっと800m完走できるかもしれないくらいの体力。

 

それも体育祭っていう超注目される場で。公開処刑ですよね。

当日はバックレようかな、って冷静に考えました(笑)

 

 

それでもやっぱり私の根の真面目なところが出たんでしょう。

 

「当たっちゃったもんはしかたない!

ちょっとでも速くなってやろうじゃん!」

 

そんな風に吹っ切れることができたんです。

 

これを機に私は体育祭までの約1カ月、できる限り毎日、トレーニングをすることにしました。

 

 

部活後のジョギング

 

当時私は吹奏楽部に所属していて、毎日放課後に練習がありました。

なのでジョギングをするのは夕方家に帰ってから。

 

走るルートは初めから家の周りの道と決めていました。

 

家に帰ってジャージに着替えたら、すぐ出発です。

初めは本当にゆっくり、ゆっくり。歩くよりやや早いくらいのペースで。

それでもガチで体力のなかった当時はすぐに息が切れてしまいました。

 

呼吸のリズムを整えて、初日はとりあえず1㎞ちょっとを15分くらいかけて走り、歩いて帰りました。

 

たったこれしか走ってないのに汗はダクダク、脚はぐったり。

翌日は当然筋肉痛。

 

でも、体育でいやいや走らされている時とは明らかに違う所を2つ見つけました。

 

1つは走る場所の違いです。

グラウンドをぐるぐる走るのって、運動嫌いからしたら拷問みたいなもんです。

道を走ってると景色がどんどん変わっていって、それだけでも気分がだいぶ違うんですよ。

 

2つ目に、1人で走ることって重要だなと感じました。

特に私の場合クラスの底辺でしたから、周りの友達は当然私よりずっと早いわけです。

その中で劣等感を感じながら走るのってものすごいストレスです。

 

1人の時はそんなこと全く気にせず、好きなペースで走ればいいし、友達に無理して着いていく必要もない

精神的に解放された状態になれました。

 

この2つがあっただけで、初日から「なんだか楽しかったな」と思えたんです。

超運動嫌い・運動音痴の私にとって革命の瞬間です。

 

 

負荷を増やしていく

 

初日、2日目は結構しんどかったのが、3日目はなぜか急に体が軽く感じました。

「これが体力が付くってことかな?(早すぎない?)

と思い、

思い切ってペースを少し上げました。

距離は同じ1㎞。

 

結果、途中でしっかりばてました(笑)

 

6日目くらいから、今度はペースはあまり変えずに距離を1.5㎞位に伸ばしました。

これが意外と走れてしまって。

 

練習期間は1カ月しかなかったけど、これはいけるかもしれない、と思っていました。

それに、なにより「走ること」が私にとって楽しいことになっていました。

 

走り終わった後の、心臓バクバクなのも苦しいんだけど、それ以上に達成感があって、辛さを楽しさが越えるようになったんですね。

 

徐々に体力が増えていく実感も達成感に繋がっていたと思います。

 

元が体力皆無だったから、伸びしろしかなかったんでしょう(笑)

 

こんなんでレーニングは気持ち悪いほど順調に進み、気が付けば身体もいい感じに引き締まって、一石何鳥かわからないくらいでした。

 

本番1週間前からは800m走る練習もしましたよ。

個人的に超いい感じで、「少なくとも周回遅れでラスト独走だけは避けられるだろう」

と思っていました。

 

 

いざ、本番

 

いよいよ体育祭当日。

他の種目は長いので端折りますね(笑)

 

当日は800m走の事でずっと緊張しっぱなしでしたね。

この種目は体育祭のラストの方なんです。なんて心臓に悪い。

 

いよいよ800m走という時。

案の定、私と一緒に走る他クラスの子は全員ガチの運動部でした。

陸上部、バレー部、バスケ部。そして私は吹奏楽部。

 

でも私だって頑張って練習してきたんだ!

 

そう自分に言い聞かせて、なんとか緊張を収めようとしましたが…まあ無理ですよ。

 

スタート。

いや、待って。運動部飛ばしすぎでしょ。

しょっぱなからそんな全力で行く?

っていうスピードで私以外の3人はぐんぐん前へ行く。

 

でも私は前までのただの運動音痴じゃない。

必死に3人目についていく。

これができただけでも褒めてもらいたいです(笑)

 

母校のグラウンドは1週200m。つまり、800mはちょうど4周。

 

きつかった。

 

しょっぱなから運動部についていこうとしたのがまず失敗でしたね。

いつものペースより随分飛ばしていたからでしょう、かなり無理をしていました。

やっと3周、というところで、突然意識がぶっ飛んだんです。

 

気が付いたら救護室でした。

膝をすりむいていてヒリヒリ痛かった。

 

そばには担任の先生がいました。

その先生が、

「放課後、道を走っているのを何回か見かけたよ。本当に頑張ったんだね」

と言ってくれました。

 

それを聞いて本当に嬉しくて、完走できなかったのは悔しかったけど、頑張ってよかった、努力を分かってくれる人がいた、と感動でいっぱいでした。

 

その後も一緒に走った子たちが会いに来て労ってくれたり。

クラスの子にも私が放課後にコソ練してるなんて言ってなかったので、

「速かったよ!いつからあんなに走れるようになったの?!」と言ってもらったりしました。

 

こんなわけで完全に満足な結果にはならなかったのですが、体育祭の800m走のためのトレーニングで、私は大きな収穫を得ることができました

そして、今後の生活で、走ることが趣味の1つになるほどにまで変われたのです。

 

 

その後

 

体育祭という一つの目標は終わったのですが、私のジョギングの日課は無くなりませんでした。

なぜなら、「毎日のように走っていたから、走らないと落ち着かない!」という

半ば依存症のような状態になってしまったのです(笑)

 

そんなわけで大学生になった今も、お天気が許すときは割と頻繁に走りに行っています。

 

 

ここ最近のランニングについてはまたの機会に書きたいと思います!

 

 

まとめ

 

  1. 自分のペースで走ればしんどくない。
  2. 競技としてやるんじゃなければ、人と比べる必要はない。自己満足でいい。
  3. 自分に合った負荷の運動をやるべき。体は引き締まるし、ご飯も美味しくなる。

 

かなり長くなってしまいましたが、まとめるとこんな感じになります。

 

走ることは私にとって良いことづくめです。

だから、このことを色々な人に知ってもらいたい。

 

学校のマラソン大会が憂鬱な子も、持久走が嫌いすぎて体育さぼっちゃう子(以前の私笑)も、

この記事を見て少しでも楽しめるようになってくれたら泣いて喜びます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!